【無香料】スキンケア用洗濯洗浄剤『バジャン』生乾き臭もホコリも強力撃退！

肌に優しい『界面活性剤ゼロ』

油分を非常によく落としてくれる界面活性剤。その分、敏感肌には刺激が強いです。
この【バジャン】は、界面活性剤（石鹸成分含む）・漂白剤・増白剤・香料不使用なので、残留成分の心配がなく敏感肌でもチクチクしないんです。

白さ際立つ『驚きの洗浄力』

【バジャン】を使用してみて一番驚いたことが『洗浄力』です。
いつも他の洗濯洗浄剤を使用すると、『洗濯洗浄剤+衣類用漂白剤』を使用しないと生乾き臭や汚れ落ちが気になります。

一方バジャンは、単品でよく落ちます。びっくりするほど落ちます。そして、わたしが一番気になっている部屋干ししている時の細かいホコリが全くない！。
これには本当にビックリしました。そのかわり洗濯機のホコリを取るネットはいつも以上にたくさんのホコリがたまります。頻繁にホコリを捨ててあげないと破れてしまったりするのでご注意を。
バジャンは、ドイツのフレセナス研究所（IF）における洗浄力比較試験で最高評価を取得しているそうです。

嬉しい『再汚染防止機能付き』

せっかく良い洗濯洗浄剤で洗っても、汚れた水で再汚染されては全てが残念。
このジャバンは、『再汚染防止機能付き』なので、繰り返し洗っても黒ずまないんです。

節水に嬉しい『すすぎ１回でOK』

衣類への残留が心配な界面活性剤などを含んでいないので、何度もすすぐ必要がなく『すすぎ１回でOK』。
節水・節電にもなるので嬉しいですよね！。

これは意外！バジャンだけでOK！『柔軟剤不要』

粉洗濯洗浄剤なので、洗い上がりがゴワゴワするすと思いきや‥柔軟剤なしでOK！。
実際に乾いた後もゴワゴワ感はなく、自然な柔らかさに仕上がります。

バジャンの水でメダカが生きられる！『環境にも優しい』

成分の９０％が無機成分のため、環境に負担を欠ける生分解をほとんど必要としないので、洗濯水の濃度でもメダカが生きられるそうです。
（第三者機関にて実証済）

そのため、愛用者からは

との報告もあるそうです。

箱を開けてみると、説明書と紙製の計量スプーンが入っています。

袋に直接粉末洗剤が入っています。

私は１００均のプラスチックケースに入れて保管しています。

付属の紙製の計量スプーンですくってみるとこんな感じ。

ざっと上げてもこんなに良かったことがありました。
若干値段は高めですが、コストパフォマンスは抜群です。敏感肌や部屋干しの小さいホコリが気になる方にオススメですね。

いろいろな洗濯洗浄剤を試しましたが、年齢と共に肌も敏感になってきているみたいで、今はこのバジャンが一番合っているようです。
柔軟剤や洗濯乾燥機の仕上げシートなども使っていましたが‥突然香りがダメになりました。頭痛、肩こり、吐き気が収まらないなと思っていて、まさか‥！と思い洗濯洗浄剤をバジャンに変えたところピタリと治まったのには驚きましたね（汗）。

もしや‥と思う方は、一度試してみてもいいかも知れません。

洗濯機の買い換えに伴い、ドラム式洗濯乾燥機用の【無香料】スキンケア用洗濯洗浄剤『バジャン』に切り替えました。
 

箱はこんな感じ。
パッケージがリニューアルされたみたいです。
 

使用方法はほぼ同じですね。

使用量の目安が少し少なめです。

箱の中身を出してみるとこんな感じ。
縦型式のバジャンより、粒子が細かい気がします。

付属の紙製計量スプーンで洗濯機の投入口に入れてみました。

洗濯物の量は同じグラですが、こうして見ると、あきらかにドラム式洗濯乾燥機用のバジャンの方が使用量は少ないですね。

洗濯が終わり投入口を開けてみても、溶け残りは全くありません。

わたしは、こちらのドラム式洗濯乾燥機用のバジャンの方が扱いやすいです。
バジャンなので、皮脂汚れもしっかり落ちて、臭いも全くの無臭で嬉しいです。

縦型式洗濯機用のバジャンは、大袋を購入するとプラスチック製の計量スプーンが付属していたのですが、ドラム式洗濯機用のバジャンは紙製の計量スプーンしが付いていません。
ですので、無印良品で容器と計量スプーンを購入してみました。

こちらが購入した、容器と計量スプーンです。
計量スプーンは、だいたい一杯１５ｇぐらいですかね？
ドラム式洗濯機用のバジャンは洗濯物６ｋｇで２３ｇ。

たくさん入れると扱いづらそうなので、まずは半分ほど入れてみました。