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【がんこ本舗】青森ヒバ配合の『森と‥』油汚れをナノ分解ですっきり落とす食器洗剤が有能

いよいよ6月突入です。そうです‥『梅雨』の季節ですね。

ただでさえ、PM2.5や黄砂、花粉で窓を開けての換気がままならない日々が続いているのに、梅雨突入でさらにジメジメとした湿気もプラスされ不快な日々が続きます。

そんな中、雨の日に天敵の虫が『はぁ~い』と家の中にお宅訪問された日には、顔面蒼白になります。

そこで、わたしが以前から使っている”青森ヒバのエッセンシャルオイル配合”の【がんこ本舗】の油汚れを瞬時に分解するふきとりタイプの食器用洗剤 森と 詰替用原液 180mlが本当に良い仕事するんですよ。

ちなみに、【がんこ本舗】は洗濯洗剤の『海へ‥』も我が家では大活躍中です。

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青森ヒバのエッセンシャルオイル配合の【がんこ本舗】の『森と‥』


食器洗剤『森と‥』は”新しい発想の洗剤”で、『油を洗い流す』のではなく『油を分解する』のです。油と混ぜるように洗うと食器の上で「油の分解」が始まり、いつの間にかサラサラになります。

油がナノ単位まで分解されるので、排水パイプを汚すこともありません。つまり、微生物による自然の浄化作用の「負担を減らす」ことができる洗剤。分解に使う洗剤の量は、わずか1%未満の洗浄成分でも油汚れをしっかり落とせます

香りはすがすがしい青森ヒバのエッセンシャルオイル配合。青森ヒバの抗菌作用で、まな板の除菌もできます!100%植物由来の洗浄成分から作られた中性洗剤。手肌と地球にやさしい洗剤です。(がんこ本舗ホームページより引用抜粋)

 

”油汚れを瞬時に分解するふきとりタイプのキッチン洗剤”【がんこ本舗】の『森と‥』


(がんこ本舗ホームページより引用)

この【がんこ本舗】の『森と‥』が凄いところは、あまり泡立たなく、しっかり油汚れを分解するところ!。

普段の食器洗剤としてはもちろん、一番効力を発揮するところは、『フライパンや鍋の油汚れ』と『キッチンまわりの壁やタイルの油汚れ』を瞬時に落とします。
これは、本当に凄い。

 

我が家で大活躍中の【がんこ本舗】の『森と‥』


我が家では使用量が多いので、薄めて使う”お徳用”の食器用洗剤 森と 詰替用原液 180mlを購入しています。

『薄めて使用するお徳用タイプ』その他に


⇑そのまま使える”スプレータイプ”の【がんこ本舗】『森と‥』もあります。

⇑そのまま使える”泡で出る”【がんこ本舗】『森と‥』もあります。

 


商品説明はこんな感じ。
洗浄成分:高級アルコール系(非イオン)9%未満、ヤシ油脂肪酸アルカノールアミド7%未満、合計16%
香り成分:天然精油(青森ヒバ)1%未満
液性:中性
用途:食器の洗浄(食器洗浄機及び手洗い用)

 

お徳用の【がんこ本舗】の『森と‥』の希釈方法


容器の横に目盛りがついています。

泡ボトル

①ボトルの1目盛り分(25ml)を泡ボトルに入れる。
②水を200ml入れる(専用ボトルなら、ボトルネックの約1.5cm下まで)。

スプレー

①大さじ1(15ml)をスプレーボトルに入れる。
②水を235ml入れる(専用ボトルなら、ボトルネックの約1cmしたまで)。

ちなみにわたしは、目分量で作っています。

 

毎日の掃除に大活躍【がんこ本舗】の『森と‥』


毎日使用していてわたしが思う、この【がんこ本舗】の『森と‥』の凄いところは、ガスレンジ周り・壁・タイル・食器棚・冷蔵庫などの、油を含んだ汚れが一発で落ちるところ。
本当にサッと拭くだけ。もっというなら、床もこれで拭いています。

シュッとスプレーして、このスコッティ ファイン 洗って使える ペーパータオル 61カット 1ロールで、一気に全部拭いていきます。このペーパータオルも、洗っても破れにくいので、ガスレンジ周り・壁・タイル・食器棚・冷蔵庫と1回の掃除で一枚で十分活躍してくれます。

【がんこ本舗】の『森と‥』で拭い後は、ベタベタは全く無く、泡立たないので、泡をなくすことに必死になる必要もないので、ひと拭きでキレイになります。

香りが本当に森林浴しているぐらい爽やかな『青森ヒバ』の香り。
ヒバの香りには、防虫効果もあるので、虫も全く出なくなりましたね。更に、除菌効果もあるので食中毒対策にも役立っています。

油汚れに困っている方は、一度試されても良いかもしれませんよ?。



自分に合うかどうかわからない方に、小さいタイプの【がんこ本舗】の『森と‥』もあります。