【Orijen】フリーズドライ犬用おやつの三種類の最後の味、【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『ワイルドボア』。
この【Orijen】フリーズドライ犬用おやつは、味に飽きやすい我が家の愛猫も最後まで美味しく食べてくれたので、とても助かったシリーズです。
【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『オリジナル』、【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『フリーランダック』、【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『ワイルドボア』の三種類の、最後の味【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『ワイルドボア』を購入したのでさっそく愛猫にあげてみました。
カナダの工場で製造されたペットフード【オリジン】
オリジンは肉の種類とともに品質・新鮮さにこだわり、「地元産の新鮮原材料を使い、猫の本来食べていた食事の再現する」というはっきりとした信念を持って製造されています。
地元農場から放し飼いなどの家禽肉、全卵、放牧赤身肉、天然魚などは毎日新鮮なまま搬送され、肉類は冷凍や熱処理、もちろん保存料など一切使わず冷蔵のみで保存されます。 そのため、タンパク質と脂肪が自然な形でたっぷり含まれています。
ハーブですら地元に自生する植物を利用し、新鮮な状態(冷凍・乾燥されず、保存剤不使用)で自社工場に届けられた原材料のみを使用しています。
プレミアムキャットフード専門店【tama-たまのおねだり】では、カナダのオリジン自社工場で製造した商品のみお届けだそうです。
(たまのおねだりホームページより抜粋引用)
【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『ワイルドボア』を実際に購入してみた
こちらが【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『ワイルドボア』。
パッケージに『イノシシ』が描かれています。
原材料はとてもシンプル。
新鮮なイノシシレバー
新鮮骨なしイノシシ肉だけ。
【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『ワイルドボア』は、原材料の100%に『イノシシ肉』を使用していて、新鮮な状態で搬送され、保存料不使用なのがまた嬉しいですね。
【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『ワイルドボア』を実際に与えてみて
【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『オリジナル』、【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『フリーランダック』、とよく食べてくれていましたが、今まで、我が家の愛猫は『イノシシ肉』は好みではなかったんです。
しかし、この【Orijen】フリーズドライ犬用おやつ『ワイルドボア』をあげてみたらびっくり。すごい勢いで食べていました。
夫もわたしも『あれ?イノシシ肉だよね?嫌いじゃなかったっけ??本当にイノシシ肉?』と自分の目を疑うほど。
愛猫も、もっとちょうだい!と食べても食べてもおねだりするほどでした。
値段はちょっと高めですが、季節の変わり目などで食欲が落ちている時にはかなり助かります。
ちなみに、もりもりよく食べるせいか、とっても元気になりました。むしろ元気すぎるくらい(笑)。
また無くなったら購入しようと思います。良い買い物をしました。