人間、毎日何かしらのストレスってありますよね。
新しい環境、新しい人間関係など、特に春は自分が思っている以上にストレスが溜まっている時期です。ただでさえ、気温の変化などで不安定になりがちなのに、さらに環境の変化の追い打ち。五月病まっしぐらですよ。
わたしにとって春は敵の出現する時期です。そう‥それは『虫』。昆虫ですよ。どんなに小さい虫だろうが全て嫌いなんですよ。ええ誰がなんと言おうと虫が嫌いなんです。
なので、洗濯するすべてのものには『洗濯用フィトンα』で虫対策。(ファブリック類は基本的に洗濯OKのものしか買わない)。
この『洗濯用フィトンα』のおかげで、使い始めた去年は我が家は蚊に刺されることは無かったのですが(笑)。
虫を見るたび過剰反応していたらこの先どうするんだということで、バッチフラワー ミムラス アルコールベース 20mlで具体的な怖れ・不安を克服して、前向きになろうと思い早速購入しました。
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そもそも『バッチフラワーレメディ』とは?
1936年に、イギリス人医師で細菌学者のバッチ博士によって、心の平安を取り戻したり、否定的な感情に対処するために『野の花』や『草木』などから作られた癒やしのシステムです。
植物性グリセリンまたは、ブランデーのアルコールベース、水、植物のみのナチュラルな原料を使用しています。
【Bach】バッチフラワーレメディの『ミムラス』とは?
【具体的な怖れ・不安がある】⇒『勇気が湧いてくる』
何か特定の事柄やものに対して怖れを感じ、脅えている人に役立つ【Bach】バッチフラワーレメディだそうです。
【Bach】バッチフラワーレメディの『ミムラス』を実際に購入してみた
今回も、【Bach】バッチフラワーレメディの『オリーブ』同様、アルコールベースで購入。(届いてから開けているので、未開封時のビニールは外してあります)
色はこんな感じ。匂いもほのかな甘い香り。
我が家では、コップ一杯のぬるま湯に2滴を朝・夜の2回で飲んでいます。(最近、ぬるま湯で飲むようになりました)
本当は1日6~12滴が目安で、1日3~4回に分けて飲むそうです。
【Bach】バッチフラワーレメディの『ミムラス』を実際に飲んでみた
【Bach】バッチフラワーレメディをお湯で飲んだらびっくり。水で飲んでいた時よりもフワーッと効いてくるのがわかります。それ以来、我が家に今ある【Bach】バッチフラワーレメディ『レスキューナイト』・『オリーブ』・『ミムラス』はぬるま湯で朝晩飲んでいます。
【Bach】バッチフラワーレメディの『ミムラス』を飲んだ感想は、一言で言うと『ぱぁーっとなる』です。ホント。
飲んだ後は、『あれ?何をそんなに悩んでたんだっけ?』むしろ『悩んでたっけ?』『まぁいっか』です。『ぱぁーっとなる』と言いましたが、思考力が落ちるわけではなく、頭の中のもやもやが晴れていく感じですね。
わたしが効きやすいのか、敵の虫に過剰反応していたことすら『あれ?そうだっけ?』状態に。もともと自他ともに認める神経質なので、夫もびっくりするほど丸くなっているわたしを見て驚いていたほどです。
これは、今まで買った【Bach】バッチフラワーレメディ3本の中でも一番わたしに合っています。
もし、仕事や人間関係で『ああ行きたくない』とか『あの人苦手‥見たくもない』と思っている時でも同じような効果が得られるかもしれませんね。わたしが、殺意しかなかった虫に対して過剰反応しなくなったので。
もし、具体的な怖れや不安がある人は、【Bach】バッチフラワーレメディの『ミムラス』を試してみるのも良いかもしれませんね。ずっと後ろ向きな考え方より、楽しんだほうが絶対良いですから。人様に迷惑かけない方法で気持ちが楽になるのなら生活に取り入れてもいいかもしれませんよ?
今回購入したものがこちらです。