エンジェルナンバー【５７】経験している変化は最善のもです

2017/07/17 2017/11/20

↓その他のエンジェルナンバーの意味はコチラから

今回のエンジェルナンバー【５７】

angelnumber-+
ふと湿度計を見たら【５７】％でした。普段なら気にならないような数字ですが、何故か無性に【５７】の数字が気になったので、エンジェルナンバーのメッセージかと思い早速調べてみることに。

スポンサードリンク

【エンジェルナンバー５７】

この【５７】の数字を見たあなたが経験している変化は、最善のものです。

そして、この変化は聖なる道を歩むあなたを導いてくれるのです。

〚まだ目に見えなくても、すべてのことが良くなっていると信じてください〛

これらの変化は、あなたが望んでいる場所へ必ず導いてくれると信じましょう。

チャクラ・クリアリング―天使のやすらぎ

わたしが実際に使用しているオススメ瞑想用CD。

ルイーズヘイ　パワーカード　アファメーションカード

わたしが実際に使用しているオススメアファメーションカード。

魂の願い新月のソウルメイキング

わたしが実際に行っているアファメーションと願い事をするための参考にしている本です。

ロマンス・エンジェルCD ~ソウルメイトを引き寄せる~

わたしが実際に使用しているオススメソウルメイトを引き寄せる瞑想用CD

【エンジェルナンバー５７】を調べてみて

angelnumber- Impressions
以前は特に何も感じ無かったのですが、最近、なんとなく『合わない』と感じる場所や『自分には必要のないところ』に行くと驚くほどの拒絶反応を受けることが多々あります。そこで『わたしには別の場所があるのかな、もう合わなくなったのかな』と思い、他に行くとこれまた驚くほどの歓迎を受けます。家族とも不思議だねと話していた時に、この【エンジェルナンバー５７】のメッセージを受け取りました。正直驚きました。
最近、人生を変えるスピードがさらに早くなり、手段が随分と荒いというかはっきりした方法になってきました。もう、驚きすぎて逆にすんなり受け取るようになりましたね。これらの変化は、わたしが望んでいる場所へ必ず導いてくれると信じようと思います。

わたしたちの周りは、いろいろな数字であふれています。
たとえば「ふと見た時の時刻」「通り過ぎた車のナンバー」「スマホの電池残量」など生活の中にあふれています。

何かを決断する時に後押しがほしい。誰かに相談したいけど、相談した答えを受け入れることができるかわからない。そのような時に、天使からのメッセージ『エンジェルナンバー』を取り入れてみてもいいかもしれません。

ふとした時に見た数字、何度も見る数字‥その中に天使からのメッセージが隠されています。そこには、今置かれている状況のへのヒントが隠されているかも知れません。

そのメッセージがあなたにとって一歩を踏み出すきっかけになりますように。

エンジェル・ナンバー―数字は天使のメッセージ

エンジェル・ナンバー実践編―願いをかなえ、答えを得る

このページに興味があるあなたへのおすすめ商品

: 『エンジェルアンサーオラクルカード | ドリーン・バーチュー』

カードを引くと明確なメッセージなので、わかりやすかったです。絵も素敵で癒されてます。メッセージを後から見るとなるほど！当たってる！と思う事が多くてびっくりです。明確な答えを求める方にオススメです。（続く：※引用）

: 『天使の声を聞く方法 | ドリーン・バーチュー』

基本的なことも丁寧に説明してくれているので、天使に興味があるけど、ドリーンの本はたくさんあるからどれから読んだらいいのか迷っている人は、この一冊を選ぶと間違いがないと思います。（続く：※引用）

: 『新版人生に奇跡を起こす天使のスピリチュアル・サインCDブック | ドリーン・バーチュー』

スピリチュアルなことは、信じて来ましたが、元々天使にとても興味を持ち　天使そのものも大好きでした。不思議な形でドリーン・バーチューの本達に導かれ　何冊も読みましたが、この本は　天使を信じ、でもその存在の確証を持てない方にお薦めです。なぜなら、この本に書いてあることが、順番に似たように　いくつも私にも起こったからです。（続く：※引用）

: 『あなたのガイドに願いましょう―聖なるサポートシステムにつながる方法 | ソニア・ショケット』

大天使や天使、ランナーや亡くなった偉人たちなど、身近にいる存在たちにサポートをお願いするコツが書かれています。素直に実践するだけで、上手くいきますよ！ここに書かれているスピリットや存在たち以外にも、私独自のガイドの存在にも気づきました。（続く：※引用）

: 『第六感ひらめきと直感のチャンネルを開く方法 | ソニア・ショケット』

気にしすぎるのか繊細すぎるのかよくわからないけど、何だか疲れる。。という状況が時々あり、「気のせい！」と無理やり押し込めてきた日々。。でもこれは正しい感覚で、有効に利用できる情報なのだとわかりました。読めば読むほど、「これが知りたかったの！」と思える情報が満載でした。（続く：※引用）