エンジェルナンバー【４４】ただ頼んでください

2014/09/29 2017/09/26

↓その他のエンジェルナンバーの意味はコチラから

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今回のエンジェルナンバー【４４】

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１回目に見た時
スマホを開いたら、電池残量が【４４】％だったので、【４４】の数字を見て、ゾロ目だなと思うと同時に何故かエンジェルナンバーのような気がしたので、調べてみることに。

２回目に見た時
データの確認をしていたら、目についた数字が【４４】でした。この【４４】の数字が無性に気になったので調べてみることに。

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この【４４】の数字を見たあなたは、今、大勢の天使があなたとともにいます。

天使は、あなたに、特別に多くの安らぎや愛やサポートを与えてくれます。

これらの天使に、あなたと愛する人々に安らぎをもたらすことなら何でも助けを求めることができます。

あらゆることについて、彼らに助けをお願いし、直感によって導きを受けましょう。

そして、天使にどうやって状況を修復してほしいのかではなく、〚ただ修復してほしい〛とだけ頼んでください。

創造主の神々しい無限の知恵は（天使を通じて）あなたをすばらしい解決へと導いてくれます。

創造主（＝神）とは

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愛によりすべてを司る存在。意志もしくは働きにより世界または宇宙、あるいは生命や人間を創造したとされる神、あるいはその創造を神格化した神。無から有を生み出した者。男性的なエネルギーをもつ。

天使とは

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神の使者。地球、地上生命を仲介する。守護天使を含む。天使たちは人間が歩む道すべてで彼らを守るよう神から命じられている。

わたしが実際に使用しているオススメ瞑想用CD。

わたしが実際に練習に用いているWorkbook。

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１回目に見た時
良いですね、特別待遇！受け取りたいです。それに、直感は得意ですよ（笑）。わたし直感だけで生きている感じですしね。この【エンジェルナンバー４４】のメッセージ通り、たくさんお願いしたいと思います。

２回目に見た時
新しい一步を踏み出した後に、新たにこの【エンジェルナンバー４４】のメッセージをもらうと、多くの安らぎや愛やサポートを少し実感出来るようになりましたね。なぜだか、直感も前より鋭くなりましたよ（笑）。これからも、どんどん導きを受け取っていきたいと思います。

【ｿﾆｱ･ｼｮｹｯﾄ】の『あなたのガイドに願いましょう』を読んだ後は、直感の正体が分かったので、より直感が冴えて、さらに自分から受け取ることもできるようになりました。なかなか楽しいですよ。何より心強いです。

わたしたちの周りは、いろいろな数字であふれています。
たとえば「ふと見た時の時刻」「通り過ぎた車のナンバー」「スマホの電池残量」など生活の中にあふれています。

何かを決断する時に後押しがほしい。誰かに相談したいけど、相談した答えを受け入れることができるかわからない。そのような時に、天使からのメッセージ『エンジェルナンバー』を取り入れてみてもいいかもしれません。

ふとした時に見た数字、何度も見る数字‥その中に天使からのメッセージが隠されています。そこには、今置かれている状況のへのヒントが隠されているかも知れません。

そのメッセージがあなたにとって一歩を踏み出すきっかけになりますように。

: 『エンジェル・ガイダンス―真のスピリチュアル・メッセージを受け取る方法 | ドリーン・バーチュー』

本書を一言で言うと西洋式の【スピリチュアル能力開発入門書】だと思いました。ドリーン博士の他の書に劣らず本書も懇切丁寧に説明されています。ドリーンによると霊能力(超能力)は誰にでも備わっている資質だそうで訓練することにより誰でも開花するそうです！（続く：※引用）

: 『エンジェルアンサーオラクルカード (オラクルカードシリーズ) | ドリーン・バーチュー』

的確に、メッセージを返して来て下さるデッキは、驚きです。些細な事や、大きな事まで、あらゆる事に答えを頂けます。それも、ながったらしくグダグダと曖昧ではなくハッキリと、指し示して下さいます。（続く：※引用）

: 『女神のガイダンスオラクルカード(日本語版説明書付)新装版 : ドリーン・バーチュー』

数あるオラクルカードの中でもなかなか明確なヒントを頂ける♪そんなカードです！購入してよかったと思います！（続く：※引用）

: 『あなたの中の小さな神さまを目覚めさせる本 | まさよ』

最後涙が止まらなかった…。正直1冊目の本はここまで胸に響きませんでした…。今回の本は何か言葉に出来ない感動に溢れています(;_;) （続く：※引用）

: 『あなたのガイドに願いましょう―聖なるサポートシステムにつながる方法 | ソニア・ショケット』

昔から色々な不思議な体験をしており、スピリチュアルの本や脳科学の本などをたくさん読んでもあんまり納得できるものが無くて自分の感覚が何なのか悩んでいたのですが、納得できるものに出会えました。（続く：※引用）